ながい午睡から覚めた史之春風と、その留守を守った守宮やもりからこぼれ落ちたものの記録。
by fumi-harukaze
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カテゴリ:短歌( 15 )

抜き書き

さて、題詠2008に参加を表明する前に、今年の注意点を書き出しておこうと思います。書いておかないと、忘れてしまいそうですから。

 感情を生のまま出さないこと。
 歌い出しと〆に、乖離や落差を生じさせないこと
 詩情を醸すためのありふれた表現は使わないこと

当たり前のことかもしれませんが、今まで出来ていなかったことばかりです。最低限、このくらいはマイルールとして守りたい。
あとは、『短歌も創作である』という意志を持ち続けたいと思います。
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by fumi-harukaze | 2008-02-06 00:04 | 短歌

ぼけぇっとしています

2008年の題詠100首が受付を始めましたね。
参加表明はまだですが、参加するつもりでいます。今年こそ完走をめざして。


先日、町の図書館で雑誌のリサイクルがあり、初めて短歌雑誌を手に取りました。書店の店頭でぺらぺらとめくったことはありましたが、きちんと腰を落ち着けて評論等を読んだことはありませんでしたから。
もらってきたのは、角川書店の「短歌」平成15年8月号。特集は「今どきの短歌」で、ネットやケイタイで広がりを見せる短歌人口の現在(当時)と将来像について、でした。題詠100首でお見かけする方々の歌が取り上げられたりしていました。

わたし自身は昨年の題詠に参加した頃から、歌を感情のままに詠むことについて気をつけていたのですが、それは『材料を生のまま皿に盛られても、余程美味いものでない限り、客は味わってはくれまいよ』ということに気付いたからだったのですが、材料を調理するには技術も必要だし、道具選びの目も必要だというのに気付いたのは、鑑賞サイト様をあちこちのぞかせていただいてからでした。ただ、気付いたからといって、すぐに美味いものが出せるようになる訳でもなく、いまだにありふれた素材をありふれた皿に盛ることしかできません。
『詠むちから』すなわち『読むちから』また逆もあるようで、優れた作品を詠まれる方は、鑑賞の目も鋭いように思います。そういった方々は研鑽の中で、書籍や雑誌なども読んでいらっしゃるに違いありません(と思うのです)


さてさて。
今年の題詠では、何を目標にしましょうか。
(完走するのはもちろんですよ!)
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by fumi-harukaze | 2008-02-03 00:17 | 短歌

ケータイ短歌投稿歌

NHKラジオの「土曜の夜はケータイ短歌」に投稿した歌です。ボツネタしかありませんけど(笑)
お題は「恋のかけひき短歌」なり。

「絶対」と誓う言葉の勢いが高田社長に負けるようでは

この歌に出てくる『高田社長』は、家電通販業界大手の、あの方です。
そう思うと、あの説得力はスゴいですねえ。


うめぐみでなかよしなのはゆうまくん でもだいちゃんとけっこんするの

損得のない恋をしているように見えて、子どもって結構計算高いです。
そんな様子の歌。


この番組には、これからも時々挑戦してみようと思います。
題詠100首で拝見するお名前も、番組サイトでよくお見かけしますし、その中にくわわりたいという欲もあったりするので。
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by fumi-harukaze | 2007-12-29 01:13 | 短歌

反省会

今年の題詠100首が終わりました。
しばらく腑抜けて、これから反省です。


初参加したおととしは、とにかく無我夢中でした。
なんでもかんでもとにかく走り抜けることだけに集中して、難しい題は詠み飛ばし、質だの満足だの私生活の荒れ具合がどうの、まったく意に介さず、完走することだけが目標でした。

その翌年、昨年の参加では、ちょっと色気を出して、自分なりにテーマめいたものを設定してみましたが、その縛りが意外にも足かせになってしまい、思うように走れませんでした(この年はブログからのトラックバックに方式が変わり、戸惑いも多くあったように思います)

今年は昨年の反省もふまえ、なんの縛りもなく、とにかく完走することだけを目標に…と思っていたのですが、私生活の時間の使い方が悪いのか、うまく気持ちがのっていかず、途中棄権という結果でタイムアウトです。

ああもったいない。完走したかった。難しい題も多かったけど、先の方には詠んでみたい題がいっぱいあったのに。こんちくしょう。


時間切れしてから一週間、眠る前のわずかな時間、布団の中でもやもやと考えたことがあります。
  『100首も歌を詠んだら、ショートショート一本分の字数になるよなあ』
31文字×100で、原稿用紙に7枚強あります。
わたしが短歌を詠むことは、実は頭の体操がわりなのです。
錆び付かないように普段から動かしておいて、小説を書くための準備にしようという小ずるい思惑が底の方にあるのです。

しかし。
いやまてまて。

そもそも『短歌』は『歌』なのだから、カテゴリとしては『詩』になるのではないですか。
『小説』は『物語』なのですから、まったく別物です。
『歌う』か『語る』か。
この真逆のものをひとつに括っていいものか。
 (別物をあえてトレーニングに組み込むのはアリなんでしょうけど)
それは作品として成立するのかな?
 (大体、難しいことに挑戦したから06年度は失敗したのだし)
もやもやした考えは、まとまらないまま沈んで行きました。
来年の3月までにはなにかひらめくこともあるかもしれないという思いで、記録しておきますが。

しかし、『詩』という概念も幅が広すぎて枠に収めきれません。
観念だけが先走る青臭い作品はキライだ、ということだけが今言えることです。
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by fumi-harukaze | 2007-11-06 15:15 | 短歌

021:競(捨てきれない作品)

ゴールまで3ハロンほど 日曜は沈黙のまま競走馬逝く
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by fumi-harukaze | 2007-06-29 13:10 | 短歌

思い切り荒んでみる

しあわせは絵に描いた餅 見えてても腹がふくれる訳はないのだ
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by fumi-harukaze | 2007-03-20 14:55 | 短歌

ぐずぐずぐず

湿っぽい重たい暗い感傷は馬に蹴られる青芝に散れ
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by fumi-harukaze | 2007-03-05 04:41 | 短歌

あさ

眠れないままに夜が明け日が昇りわたし不在の今日がはじまる
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by fumi-harukaze | 2007-03-03 23:25 | 短歌

雪のない冬にも冷たい風は吹く待合室で春を待ってる

バラバラにしたいと思うなにもかも 古着にざくり裁ち鋏の刃
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by fumi-harukaze | 2007-01-24 14:40 | 短歌

ケータイ短歌

敵陣の空き缶狙う瞬間に跳ねる心臓 三つ数えろ
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by fumi-harukaze | 2007-01-09 09:38 | 短歌