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ながい午睡から覚めた史之春風と、その留守を守った守宮やもりからこぼれ落ちたものの記録。
by fumi-harukaze
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042:若(守宮やもり)

うら若い乙女の頃を懐かしみヒールを脱いで深呼吸する
# by fumi-harukaze | 2013-11-07 19:38 | 題詠blg20013

041:カステラ(守宮やもり)

ぼくたちはカステラやいてまってるよ(かあさんのこえ)(ごごのおふとん)
# by fumi-harukaze | 2013-10-30 09:40 | 題詠blg20013

040:誇(守宮やもり)

すばらしく誇張されてる表現で涙のわけが説明される
# by fumi-harukaze | 2013-10-30 09:25 | 題詠blg20013

039:銃(守宮やもり)

銃は花 戦車は森になるとして 子供はうたえ 鳥のごとくに
# by fumi-harukaze | 2013-10-05 00:27 | 題詠blg20013

038:イエス(守宮やもり)

回答はすべてイエスで願います 嘘はやさしく紅茶に溶けた
# by fumi-harukaze | 2013-10-05 00:19 | 題詠blg20013